修二会/しゅにえ

1268年続いているそうです。

 

修二会。

 

奈良東大寺の春の行事です。

お水取りというとわかりやすいでしょうか。

 

 

1268年って・・・。

もちろん続けることもすごいですが、形骸化されずにその意味を保ち続けていることがまたすごいです。

 

 

1268年の年月で人はどんな風に変わったのかしら。

 

 

今読んでいる本に、

データーを分析し、仮説を立て、答えを導き出す能力、

視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚において

人はもうすぐ(もうすでに越されているものはありますが)

人工知能に追い越されるということが書かれていました。

また同時に

人が自然と交わるなかで研ぎすまされてゆく予知能力

つまり第六感だけは、コンピューターに備え付けることの出来ない

人間だけの能力だということも書かれていました。

 

 

 

読んでいる本というのがコンサルティング業務についてのビジネススキル本なのですが、

そんなカタカナの多い本の中で、

土臭い動物的な第六感について特筆しているところがとても興味深くて。

 

 

何年経っても、1200年経っても、

人は自然の一部であることを忘れず、それと関わる中で感覚を養うことが

生き方の重要な部分に作用するのだと・・・

 

 

 

 

なんと言うのか。

 

 

 

ちょっと・・・安心しました。

 

 

 

不足はしているけれど、間違ってないなと 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨とあたたかい陽射しの繰り返しのお天気。

あぁ・・・つくしが大きくなって来ているかもしれない。

ああ、野山が呼んでいる・・・と、焦りながらも

野に行く時間がないわたくしでございます。

 

 

 

 

お水取りが終わると関西は春です。